韓国のモッパン系asmrでボキちゃんは、チャンネル登録者数1020万人を誇る有名YouTuberですよね。（2024年12月23日現在）
整形疑惑があるほど顔立ちがきれいで、最近食べる量が減ったのは病気になったんじゃないかと噂されています。
韓国では成人式のお祝いとして整形するほどポピュラーなものなので、ボキちゃんもしているかも。
だとしたら整形前の顔、気になりますよね。
今回は、ボキちゃんの整形前の顔や食べる量が減った理由について迫っていきます。
ボキちゃん(asmr)の整形前は？
ボキちゃん（asmr)は鼻を整形していると噂されていますが、整形はしていません。
こちらの動画で「もしかして・・・鼻の整形していますか？」という質問に対して、はっきりと「整形していません」と答えていますよ。（11：10）
更に証拠としてご紹介するなら、ボキちゃんはYouTubeを始める前にテレビ出演をしたことがあります。
その時の映像を映している動画を発見しました。
こちらはチャンネル登録者数１０万人突破記念に、Q&Aと飲み物のモッパンをした時の動画です。
こちらで2013年にテレビ出演した時の写真を、スマホで公開しています。（6：39）
2019年8月12日の投稿の動画で、この時年齢は25歳と答えています。
なのでテレビ出演した時は、19歳と推測されます。
スマホ越しの映像なので不鮮明ですが、きれいな顔立ちだと一目でわかりますね。
整形に関することを話したのは先にご紹介した動画のみだったので、鼻以外に関してはわかりませんでした。
しかし整形をした事実が発見されなかったことやテレビ出演時の顔立ちを見る限り、ボキちゃんは整形をしていないと考えられます。
ボキちゃん(asmr)は食べる量が減ってる？
ボキちゃんは一時期食べる量が減っていました。
それには理由があります。
ボキちゃんは2021年5月9日に、サブチャンネルでQ&A動画の第二弾を投稿しています。
こちらでは「今でも飲み込まずに出しているんですか？」などといった質問が読まれました。
それに対してボキちゃんは、どうしてそんな噂がたったのかを丁寧に説明しています。
それは食べた後の口にコーラを飲んで口の中をすっきりさせたり、周りをきれいにしようとウェットティッシュでふいたりしたものが吐いていると叩かれたという内容。
そしてその疑惑を嘘だと証明するために、ノーカットの動画を投稿したんです。
でも視聴者は、過去の動画も全てノーカットで見せろと要求してきたんだとか。
パソコンの容量的に過去動画を消していたボキちゃんには、それ以上対処できなくてこの時まで泣き寝入りしていたようですね。
ボキちゃんがまたモッパン動画アップしてくれるようになったんだけど咀嚼して飲み込むまでをカットしなくなった分、動画長くならない配慮か食べる量少なくなった気がするな… それでも食べてるとは思うけどラーメン2袋+クソデカ太巻き2本+大量のキムチとか食べてるの見てると少なく感じる
— wo (@xxxmilkxxx) November 11, 2020
過去の動画と最近の動画を比較してみました。
量がわかりやすいお寿司の動画で比較しましたが、2019年7月17日投稿動画では お寿司23貫とお味噌汁、らっきょう、生姜、コーラという内容。
2024年12月3日投稿動画では、お寿司29貫、巨大エビフライ4尾、お味噌汁のようなもの、らっきょう、グレープフルーツジュースとなっています。
・・・増えてますよね。
たしかに炎上騒ぎがあった後のノーカット動画では、量が少なく感じるものもあります。
ただそれでも、ドーナツ8個や顔の大きさほどのフルーツワッフル3個とマスカット一房など大食いと呼ぶには十分な量。
本当に食べているという証明したい気持ちと、動画の長さを考えた結果の適量だったんでしょうね。
ボキちゃん(asmr)は食べてなくて大炎上？
asmrの炎上した4人でも紹介していますが、ボキちゃんは吐いているように見える配信動画で炎上した過去があります。
食べる量が減った、食べていないという噂と同様、吐いている件に関しても本人は否定しており、しっかりと食べていることをアピールするためにノーカットの動画を配信していますよ。
ボキちゃん(asmr)の整形前は？食べる量が減ったのは病気のせい？まとめ
ボキちゃん（asmr)の整形や食べる量についてのまとめです。
- ボキちゃんは整形していない
- ボキちゃんの食べる量が減ったのは炎上騒動があったせい
- ボキちゃんは本当に食べている
大食いの人にありがちな噂ではありますが、活動休止してしまうほどの炎上はかわいそうですね。
今回はじめてじっくりとボキちゃんの動画を見ましたが、本当に食べることが好きな人だとわかります。
見ていてこちらまで幸せいっぱいになりますね。
これからの美味しそうに食べる動画の投稿が、楽しみになりました。
