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高校ラグビー注目選手(2023-2024)5人を厳選!イケメン選手は誰?

ラグビー選手

103回目となる全国高校ラグビー2023が年末より開催されます。

優勝は桐蔭学園。3年ぶりの優勝を果たしました。

2023年も引き続き、注目選手が多かったですよ。

この記事では、高校ラグビー2023-2024の注目選手5人を紹介。

日本代表メンバーとなるラガーマンが、2024年も誕生するのでしょうか。

2024年に卒業する高校ラグビー選手の進路が気になる方は、こちらをチェックしてくださいね。

高校ラグビー2023-2024の注目選手5人

ラグビーポール

全国高校ラグビー大会2023-2024の注目選手は以下の選手をあげたいと思います。

  1. 城央祐(桐蔭学園)
  2. 中野誠章(桐蔭学園)
  3. 服部亮太(佐賀工)
  4. 藤野幹太(東海大大阪仰星)
  5. 田中健想(桐蔭学園)

 

①城央祐(桐蔭学園)

・名前:城 央祐(しろおうすけ)
・生年月日:2005年
・身長/体重:184㎝/87㎏
・ポジション:NO8

桐蔭学園を引っ張る主将の城央祐選手。

2年の頃から注目されており、ダイナミックなプレーが目立つ選手ですね。

②中野誠章(桐蔭学園)

・名前:中野 誠章(なかのまさのり)
・生年月日:2006年1月24日
・身長/体重:172㎝/70㎏
・ポジション:LO

ラグビー選手としては体格もスマートな中野選手。

体格差のあるタックラーを振り切って、ビッグゲインを切る選手です。

③服部亮太(佐賀工)

・名前:服部 亮太(はっとりりょうた)
・生年月日:2005年12月9日
・身長/体重:172㎝/76㎏
・ポジション:SO

佐賀工の中で特に注目したい、服部亮太選手。

2023年7月におこなわれたセブンズラグビーではMVP選手として注目を浴びました。

2023年は体重も6キロ増量し、肉付きも良くなっています。

④藤野幹太(東海大大阪仰星)

・名前:藤野 幹太(ふじのかんた)
・生年月日:2005年
・身長/体重:不明
・ポジション:LO

⑤田中健想(桐蔭学園)

・名前:田中 健想(たなかけんぞう)
・生年月日:2005年
・身長/体重:不明
・ポジション:WTB

小学生~中学生が所属するワセダスクールラグビーでは、キャプテンとしてチームを引っ張てきた田中健想選手。

桐蔭学園の中でも屈指のランナーではないでしょうか。

高校ラグビー2023-2024のイケメン選手は?

ラガーマン

高校ラグビー2023-2024年のイケメン選手として、以下の選手を紹介します。

  • 服部亮太(佐賀工)

進学は早稲田大学。

52秒あたりから出てきますが、かわいい系のイケメン男子ですね。

個人的な選択になりますがイケメン選手が分かり次第、追記していきます。

高校ラグビー2023-2024の大会日程

ラグビー場

高校ラグビー2023-2024の大会日程と場所を確認しておきましょう。

【大会名称】
第103回全国高等学校ラグビーフットボール大会
【会場】
大阪府東大阪市花園ラグビー場

■花園ラグビー場
大阪府東大阪市松原南1丁目1−1

「東花園」駅から徒歩約10分ほどのところにあります。

大阪には「花園町」という駅もありますが、ラグビー場があるのは東大阪市の「東花園駅」です。

 

日程は、以下。

1回戦 2023年12月27日(水)
1回戦 2022年12月28日(木)
2回戦 2022年12月30日(土)
3回戦 2023年1月1日(月)
準々決勝 2023年1月3日(水)
準決勝・3位表彰式 2023年1月5日(金)
決勝・閉会式 2023年1月7日(日)

花園ラグビー場付近には、3つ星ホテルなどもあります。

私は東大阪市に住んでいますが、花園ラグビー場付近は大阪でも閑静な場所にあります。

観光も兼ねて泊まる方は、「なんば」からでも電車で20分ほどなので、なんば付近でもオススメですよ。

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高校ラグビー2022-2023の注目選手5人を紹介!イケメンは?

ボールをキックするラグビー選手

以降は2022年-2023年の大会での注目選手です。

高校ラグビー2022-2023の注目選手5人

では、注目選手5人を紹介していきます。

①森山飛翔(京都成章)

・名前:森山 飛翔(もりやまつばさ)
・生年月日:2004年4月7日
・身長/体重:178㎝/105㎏
・ポジション:PR

京都成章の3年生の、森山選手。

恵まれた体格の森山選手は、なんと1年の時から花園の全試合に出場するほどの実力の持ち主です。

群を抜いた体格が目出ちますね。

さらに、中学時代は京都選抜メンバーだったんですよね。

全国を経験したことがあるこの経験値は、必ず花園でも役にたつのではないでしょうか。

 

②物部耀大朗(中部大春日丘)

・名前:物部耀大朗(ものべようたろう)
・生年月日:2004年9月28日
・身長/体重:191㎝/116㎏
・ポジション:LO

逸材ともいわれている物部選手は、110キロを超える体格の持ち主。

小学校時代は、ラグビーはもちろん、相撲と水泳で足腰を鍛えていました。

中部大春日丘は、日本代表の姫野和樹選手の母校でもあり、物部選手は「姫野2世」と呼んでも過言ではないそうです。

 

③矢崎由高(桐蔭学園)

・名前:矢崎 由高(やざき よしたか)
・生年月日:2004年5月12日
・身長/体重:180㎝/79㎏
・ポジション:FB

今大会注目度ナンバー1といっても過言ではない、矢崎選手。

2021年では、1年生ながら「紺の15番」を着用し大会の優秀選手にも選ばれました。

今大会の最注目の一人の矢崎選手は、周りへの判断と自分のプレーを客観的にみられる選手。

前大会に力不足を感じ、体重を5キロ増加させるという努力家でもあります。

スピードとステップに加え、さらにパワーも増量した、矢崎選手に注目です。

矢崎由高選手は、50mを6秒2で走る快足の持ち主。

④松沼寛治(東海大大阪仰星)

名前:松沼寛治(まつぬま かんじ)
生年月日:2004年9月21日
年齢:17歳(2022年1月現在)
身長:173cm
体重:74kg
ポジション:FW (左ロック)

松沼選手は、中学校は東海大仰星の中等部。

主将としてチームを引っ張っていました。

過去にミライモンスターに出演してからとくに注目を浴びている選手です。

⑤伊藤龍之介(國學院栃木)

名前:伊藤龍之介(いとうりゅうのすけ)
生年月日:2004年11月20日
身長:169cm
体重:74kg
ポジション:SO

101回目の花園大会で、初の4強入りを果たした国栃を優位に立たせたのが、司令塔SOの伊藤龍之介選手といっても過言ではないでしょう。

するどいトライを決めて注目の的となりました。

伊藤龍之介選手は、明治大学に兄の伊藤耕太郎選手がいて、兄弟共に有名ですね。

高校ラグビー2022-2023のイケメン選手は?

上記で紹介した5人の中に、イケメン選手はいるのでしょうか。

ヘッドキャップをしているので、なかなか顔がわかりづらいのですが、個人的に以下の選手をあげます(笑)

松沼寛治選手(東海大大阪仰星)

 

■松沼寛治選手

さわやかなイケメン。

女性ファンも多そうですね。

高校ラグビー注目選手(2023-2024)5人を厳選!イケメン選手は誰?まとめ

スクラムを組んでいる高校ラグビー選手

高校ラグビー注目選手(2023-2024)5人を厳選!イケメン選手は誰?は、いかがだったでしょうか。

どこが優勝してもおかしくない、実力が備わったチームがたくさんありますね。

優勝は桐蔭学園。今年の桐蔭学園は別格と言われていました。

夢の花園で活躍する注目選手。

どの選手も確実な実力とタフな精神を持った選手ばかりです。

高校ラグビー2023-2024で日本代表、ワールドカップの道へとすすむ選手もでてくるのではないでしょうか。