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三年食太郎の整形前は?整形箇所は整形しすぎと言われるくらい変わってる?

人気大食いYouTuberの三年食太郎さんが、整形していることは自身のYouTubeでもテレビでも公表されていて知っている人も多いでしょう。

三年食太郎さんは本名や年齢に限らず、整形に関しても公開度がすごいです。

そんな三年食太郎さんの整形前の顔って、どんな顔か気になりますよね。

SNSでは整形しすぎだという声も上がっているようですが、そんなに変わっているんでしょうか?

今回の記事は三年食太郎さんのような顔に憧れている女子も必見!!

果たして三年食太郎さんの整形前は、整形しすぎなくらい変わったのか調査してみました。

三年食太郎は整形前の顔とどのくらい変わった?

女性の顔

三年食太郎さんの顔は、整形前と今ではかなり変わったように感じます。

私の感覚では、垢ぬけたという方が大きいでしょうか。

三年食太郎さんは、今まで総額1000万円を超える美容整形をされています。

そのことを隠すことなく、むしろどういったものがいいかどういう病院選びをしたらいいのかわからない人に向けて、アドバイスをする動画もあげていますよ。

過去に行った美容整形について、赤裸々に語った動画がこちらです。

メイクや年齢による変化もあるんでしょうが、鼻筋、目、くちびるなど変わっているのがよくわかりますね。

さらに定期的なメンテナンスや、過去の整形部分で納得のいかなかったところを再度整形したりされています。

ここまでオープンにお話しされていると、美容整形が身近に感じますね。

元々すごくかわいいお顔なのに、整形するところないんじゃない?て思っていました。

でも最近の動画を見てみると、もうかわいすぎてこんな顔になりたい!て思ってしまいます。

三年食太郎の整形箇所はどこ?

鏡を見る女性

三年食太郎さんの整形箇所は、目・鼻・唇・輪郭・しわ・たるみなど顔のほとんどしているようですね。

<目>
目頭切開
目尻切開
たれ目切開

<鼻>
鼻尖成型×2
鼻のヒアルロン酸挿入×3
I型プロテーゼ挿入
耳介軟骨移植×2
眉間プロテーゼ挿入
I型プロテーゼ入れ替え
鼻中隔延長
鼻翼挙上×2
鼻翼短縮
人中短縮
鼻柱挙上

<唇>
ヒアルロン酸注入1cc←除去
口角挙上

<あご>
ヒアルロン酸注入

<輪郭・しわ・たるみ>
頬あご下の脂肪吸引
下眼瞼脱脂
貴族手術(鼻翼基部プロテーゼ)←除去
ほうれい線のヒアルロン酸注入2cc×2←除去
えらボトックス×2
糸リフト×2(1回目コブリフト7本 2回目ミントリフト16本)
バッカルファット除去
テスリフト
ハイフ(ゴルゴライン・唇の下横・ほうれい線・でこ・あご)

2024年10月1日現在

三年食太郎さんのコンプレックスは鼻なので、鼻の整形が多いですね。

最近の黒崎みささんとのコラボ動画内でも整形のお話をしていますが、お医者さんからもうこれ以上いじらないほうがいいよと言われたほどだそう。(4:19)

ボトックスやリフトアップなど一定期間で効果がなくなってしまうものは、定期的にメンテナンスに通っているそうです。

実はその金額の方が高くついたりするようですね。

三年食太郎はなぜ整形した?

秘密の話

三年食太郎さんは「人生が生きやすくなると思いました。合理的に生きられるかなって。」という理由で整形されました。

2021年2月放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ」で、「眼球と骨以外はほとんど整形した」と明かしています。

元々コンプレックスだった鼻の整形をし、人生を生きやすくしようと試みたようです。

初回の大食いYouTube動画内では「ノーズシャドウが思った25倍濃かった」や「煙突掃除してきたのかと思った…可愛いのに…」など厳しいコメントが。

その経験が、三年食太郎さんのコンプレックスに立ち向かう糧になったようですね。

三年食太郎は整形しすぎ?世間の口コミ

手術

三年食太郎さんは整形しすぎでしょうか?世間では三年食太郎さんに対してどう思っているのか調べてみました。

Xの投稿を見ていると、整形に対して賛成派と批判派が同数程度とそもそも整形だと知らない人が一部という印象でした。

三年食太郎の整形前は?整形箇所は整形しすぎと言われるくらい変わってる?まとめ

「三年食太郎さんの整形前は?整形箇所は整形しすぎと言われるくらい変わってる?」ということについてまとめます。

  • 三年食太郎さんは整形でかなり変わっていた
  • 整形箇所は多かった
  • 整形理由は「コンプレックスをなくすことで合理的に生きたい。人生が生きやすくなると思った」から
  • 三年食太郎さんは整形しすぎなのか世間の声は賛否両論

現在では美容整形は身近なものであり、自分自身が前向きになれるきっかけになる一つの手段だと思います。

ただ、身体に傷をつけることや完全には元に戻せなくなる等のリスクをよく考える。

それでもコンプレックスがなくなり生きやすくなるならば、否定するものではないという三年食太郎さんの考えには賛成です。